涼しさを求めて、奥多摩まで走り、キャンプを、という新企画です。

日頃の都会の喧騒を離れ、

一泊ならではの飲酒可能な定例イベントとして定着すると良いですね。

目的地　　　奥多摩氷川キャンプ場　（青梅線　奥多摩駅近く）

費用：キャンプ代人数割り＋ガス代＋風呂代＋BBQ・酒代＝数千円

＜集合場所　R16 + R246交差点＞

まずは、朝9時に集合（旧コーンズ前）。神奈川東部組などはこの時点でお疲れ様か？

＜ツーリング　スタート＞

途中八王子を抜ける辺りで、トラック同士の正面衝突事故で通行止めに遭遇し、

エンジンストップの押し歩きで回避したところ、レキオ氏のSuperが再起動不可になってしまいました。

→プラグ交換でなんとか再始動

＜昼食＞

福生基地まえのアメリカンなバーガー屋（ダイナーと言った方がしっくりくる）で休憩。

ここで待ちくたびれた、ペリオさん（軽トラ）とアッシーさん（結石病み明け）と合流。

ペリオさんはレンタカー本日返しのため、先に出発。

　ダブルのチーズバーガーはこのボリューム。ちなみにトリプルもあり！（どの口が食べるんじゃい！！）

そして、また走り出すと、、、

KR250のkoku氏（前方）が突如参戦！並走。

このイベントを知って奥多摩走り後に探してくれたそうです。

奥多摩に入り、BBQ食材とショップ差し入れを調達。（奥多摩のスーパーは安く食材も豊富だった。）

＜某ショップ見学＞

ベスパのレストアで有名な某板金屋サンを表敬訪問。

ペリオ氏は軽トラ持ち込みのスプリントのレストア依頼するもベースとしては不安があったようで、在庫GTRの再生を薦められる。

他のメンバーも、少なからずトラブルを抱えてるようで、この機会に見てもらう人続出！

会長のSuperもなぜ走れるのか分からないほど、ポイントが死んでいることが判明。急遽切開手術

＜目的地到着＞

早速、日焼けの暑さやほてりを鎮める為、清流に一直線。。

思い出作りに励むヒト（１）

ちなみにお泊り場所は、こんな感じ。。

６人キャビン　 　

　　４人キャビン （ロフトベッド付き）

　キャビンの窓からの景色

今回は大きな団体さんがいたようでどちらも古い作りのほうしかありませんでした。

＜日帰り温泉＞

キャンプ場からＶｅｓｐａで数分の「もえぎの湯」という日帰り温泉に行きました。

結構混雑していて、入場制限もあり、内風呂・露天とも少し湯船が小さめではありましたが、

ツーリングの汗を流すにはもってこいでした。